2010年10月25日

「またね、富士丸。」読了


またね、富士丸。

またね、富士丸。

  • 作者: 穴澤賢
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2010/10/21
  • メディア: 単行本



富士丸の急逝から早1年。富士丸の父ちゃんこと穴澤賢氏の最新刊「またね、富士丸。」が発売されました。
突然のイベント欠席報告から、空白となっていた富士丸の急逝直後の1週間と、追って開設された穴澤氏のブログ「Another Days」では触れられなかったその後の約半年。ブログ読者が目にすることのできなかった穴澤氏の喪失と慟哭の日々が生々しく、痛々しく綴られています。

富士丸&父ちゃんファンはもとより、ペットを飼っている人、もしくはその予定のある方に、是非読んで頂きたい一冊です。ペットを飼うということは、ペットの一生を請け負い、更にペットと死に別れる覚悟をも引き受けなければならないのだということを、この本を読んで改めて強く感じました。同書で穴澤氏の心境に深く共感を抱くと共に、ペットロス症候群というものについて、正直考えを改めさせられました。

富士丸には一度だけイベントに会いに行ったことがあります。その頃、既に穴澤氏自身ブログで富士丸の老後について語っていて、今後はあまりイベントには出さない、とも仰っていて…。だとすると、これを逃したら生富士丸には会えないかも、、と思い切って足を運んだのが最初で最後のリアル富士丸との出会いでした。初対面のギャラリーにも愛想を振りまくって、本当にかわいい子でした。享年7歳。

まさか本当に最後になるとは思わなかった。富士丸の家計画も幻となってしまい、本当に残念です。

ありがとう。そして、またね、富士丸。
posted by sako at 19:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったものリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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